Hiroのボードゲームあれこれ

アメリカをはじめとした海外のボードゲーム紹介・ショップ訪問記、ゲーム製作記をつづります。

アイスランドボードゲーム紀行

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アイスランドに行ってきました!

 

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アイスランドは、ヨーロッパの西にある島で、アメリカ大陸東海岸から6時間程度と、アメリカ在住者にも人気の旅行先です。

 

今年、エッセンに合わせてドイツ周辺諸国バックパックで回ろうと思っているのですが、アイスランドは離島ということと、せっかくなら雪のない季節に車で南半島をドライブしたいな、と思いこの時期にアイスランド単独旅程を組みました。個人的にも、北欧は初めてなのでワクワクです。これで8カ国目のヨーロッパ紀行になります。

 

今回の旅は46日で、ニューヨークを夜に出発し、機内泊して朝着、そのままレンタカーで南半島を1250kmぶっ飛ばし、後半2日は都市レイキャビク散策、最終日はほぼ寝ずにそのまま早朝フライト、というかなりの強行スケジュールでした。5年後は体力がなくて絶対できなさそうなハードスケジュールでした(笑) いつも通り、旅に彩りを与えるボードゲームショップ巡りに行ってきたので、紹介したいと思います。

 

アイスランドボードゲーム事情

まずはじめに、アイスランドボードゲーム事情から。いつも行う事前調査では、アイスランド内にボードゲームカフェはなく、ボードゲーム専門店&プレイスペースが1店舗、ショップが1店舗のみでした。(アイスランドに住まれていた親切な日本人の方にもTwitterでお聞きしたのですが、有名なのはその2店舗のみ、ということでした。)首都レイキャビクで書店に入りましたが、残念ながらボードゲームはあまり見当たりませんでした。おもちゃ屋には少しだけあったのでそこもレポします。

 

アイスランドをテーマにしたボードゲーム

アイスランドをテーマにしたボードゲームは「レイクホルト」や「ブルーラグーン」ですね。この旅行前にレイクホルトを遊んだ時のツイートはこちら。

 

 

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首都レイキャビクからレイクホルトまで車で1時間ほどなのですが、そこに有名なトマト温室農園があったので行ってきました。郊外にも関わらずランチ40分待ち。すごい人気店です。アイスランドの土壌は食物が育たないので、野菜等は温室栽培なのです。

 

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こちらがブルーラグーン入り口の看板。ボードゲームブルーラグーンとはイメージが違うスタイリッシュな感じです(笑)

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シリカという物質が反応して青くなったお湯。アメリカに温泉がないので、やったーと思って勢いよく(水着着用で)入ってきたのですが、シリカが肌質に合わず1時間もかからず退散。あっちゃっちゃー。。

 

 

アイスランドボードゲーム小話

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アイスランド人のサッカー選手で、Jóhann Berg Guðmundssonという方がおられるようです。なんとこの方、ボードゲーム制作を副業で行っているとのことで、BGGのスレッドで話題になっていました。

 

https://boardgamegeek.com/thread/2010386/johann-berg-gudmundsson-board-game

 

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出版しているのは「Beint í mark」というサッカーのトリビアゲームのようで、通販で約5500円で販売されていました。今回の旅で、せっかくなので現地で探してみたんですよね。が、Facebookの写真を分析してみたりスーパーマーケットにも足を運んだりしたのですが、結局どこのお店にもありませんでした…無念。アイスランド語ですが、ルールもHPにあるので、気になる方は見てみてください。

 

https://www.beintimark.is/product/beint-mark-spurningaspil/

 

アイスランドのパブリッシャー

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tara、Sena ehf.という2社のパブリッシャーがアイスランドにあるようです。後者は「Ísland-opoly」というモノポリーアイスランドバージョンのゲームを出版している会社だとか。

 

さて、事前に調べたボードゲーム専門店、おもちゃ屋、うっかり現地で見つけたその他のお店と合わせ4店舗を巡ってきたので、本記事で紹介したいと思います。

 

Kids cool shop

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レイキャビク郊外のショッピングモール内にあるおもちゃ屋「Kids Cool Shop」で、少しだけボードゲームを発見。元々トイザらスだったのが潰れてこの店になったようです。物価は高く、平気で日本の2倍以上はします。

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ドブル、アイスランドバージョンだったので欲しかったのですが、めっちゃ高い。krはほぼ円なので2500円です。そのほか、アイスランド語のタイトルも少しありました。

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Sequenceのキッズ版ってあるんですね。知らなかった…

Nexus

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デジタルゲーやアメコミを扱うギークショップ。ショッピングセンターの地下一階一体がこの店になってて、敷地がめっちゃ広い!ボードゲームゾーンは角にあり、プレイスペースではカードの大会なども開催されているようでした。ラインナップはめちゃ豊富でしたが、アメリカに近いラインナップで、英語版がほとんどでした。

 

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なぜか玄関マット特集がエントランス入ってすぐにドーン。カラフルすぎてうちの家には絶対合わない(笑)

 

 

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アメリカ同様、モノポリーが一番目に入りやすい位置に配置されています。前述のアイスランドモノポリーを探したのですが、ありませんでした…!

 

 

The Settlement Exhibition

f:id:iroppu:20190516212121j:plainレイキャビク市内にある、洗練されたデザインの博物館「The Settlement Exhibition」。なんとアイスランド古来のボードゲームの展示ゾーンが!予期してないとこで発見して驚きです。

 

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これはFox and Lumbsというゲームのようです。オレンジのコマがきつね。

 

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コマは石、マットは皮、シンプル。昔は鳥・羊の骨なども使用されていたようです。2人用アブストゲームがほとんどでした。

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現代風にアレンジされて売店で販売もされていました。お手頃な一番手前のタロットのようなゲームは、トリビアゲームのようです。

 

Spilavinir

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こちらは唯一の専門店「Spilavinir」!1階が販売、地下1階がプレイスペースになっています。赤い棚に売れ筋商品、一番左は新作棚、手前に小箱系があります。このお店も英語版がほとんど。

 

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新旧ラインナップがあり、イマジンも推してくれてました。初めてボードゲームを遊ぶ人だったり、毎週木曜開催されているゲームナイトで、スターターとして遊んでくれているようでした。

 

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販売されているのは米国ゲームライト英語版なのですが、プレイスペースに置いてあるImagineにはアイスランド語ルールを印刷して入れてくれていました。

 

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オーナーがコツコツ作り上げた地下プレイスペースは広めで、レコードやソファなどオリジナリティに溢れた空間でうっとり。

 

 

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最近遊ばれているゲームはこれ、といってChicken Cha Cha Chaを持ってきてくれました。ヘックメックみたいな感じですね。

 

https://boardgamegeek.com/boardgame/3570/chicken-cha-cha-cha

 

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アイスランドの「TACTIC」というメーカーがあるようです。ファミリーゲームを出版しているよ、とのことでした。

 

アイスランドまとめ

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人口30万人、小都市レイキャビクに店が集中。物価激高。本屋にはゲームはなく、専門店やおもちゃ屋は郊外に2店舗のみ。家庭用ゲームはアメリカ同様ワードゲームが多いです。アイスランド語公用語だけど皆英語も話すので、英語版が多数です。そのため、買ってすぐ遊べるという安心感はありますが、なにせ物価が高いので、買うかどうかは別問題ですね(笑)

 

ボードゲーム紀行でアイスランドに行くなら「Spilavinir」「Nexus」が場所がそこそこ近いのでまとめて車で行く感じがオススメです。レイキャビク市内ど真ん中にある博物館「The Settlement Exhibition」は市内観光時に合わせて行く感じですね。

 

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食べ物はあまりオススメできないですが、大地に溶け込むことができる自然の観光は、きっと他の国では体験できない素晴らしい体験です。ヨーロッパで一味ちがった観光をしたいなら、アイスランドに行くときっと満足できると思います!

 

 

冒頭でも書きましたが、今年は7月、8月に米国内ショートトリップ(各一週間)10月にヨーロッパ周辺(1ヶ月)を予定しています。今回学んだ事は、事前に情報収集しておく重要さと、普段から体力をつけておいたほうが一日中活動できるということ。今後の旅に向けて、肉体的にも仕上げていけたらと思います!ではでは。

PAX East 2019ボストンのイベント参加レポ

ブログではお久しぶりです。hiroです。

 

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3日間、少し学校をおやすみして、ボストンでのイベント「PAX East 2019」に参加してきました!写真は、HTMLタグが出まくっているサイネージです(笑)この抜け感w

 

実は、1日目のしょっぱなからキャリアの通信トラブルに見舞われ、合流するはずの方と連絡がつかなくなったり、愛用しているiPad一式が入ったバッグを無くして途方にくれたりという大事件があったのですが、無事iPadも見つかって確保でき、合流もでき、なんとか3日間のボストン旅を終えました。「旅ってだいたい何かトラブルがおきるんだよなー。結果、なんとかしなきゃいけないから、なんとかなるんだけど。」と思いながら、今は自宅でほっとしています…(笑)

 

少し落ち着いたので、イベントのレポートをアップしたいと思います!

 

PAX EASTの概要

f:id:iroppu:20190330233922p:plain今年のPAX Eastは、2019年3月28日〜31日の4日間、アメリカのもっとも東に位置するマサチューセッツ州ボストンで開催されました。

 

 

このイベントは、アナログゲームがメインのイベントPAX UnpluggedやGen Conとは異なり、デジタルゲーム企業の多いイベントです。

 

出展企業一覧はこちらですが、アナログとデジタルの企業名が混在しているため、自分で事前にピックアップしなければなりません。

http://east.paxsite.com/news/article/pax-east-exhibitor-list

 

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チケットは事前にオンラインから購入し、当日Will Call窓口で受け取ります。日によって価格が異なるチケットで、金曜・土曜が人気ですぐ売り切れてしまいます。

 

 

その他、会場ではFree WiFiサービス、ベンチ、大きなフードコートがあり(平日だったことも幸いして)EXPOホール以外でも快適に過ごすことができました。

 

今回の記事では、印象に残ったアナログゲームのブース、今まで知らなかった販売店の紹介を行いたいと思います。

 

itten × Jordan Draper Games

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日本のアナログゲーム界から唯一?出展しているittenさんブース。PAX Unpluggedと同じく、Jordan氏と共同ブースでの出展のようでした。写真のゲームは、試遊卓にあったJordan氏の新作「IT'S IN THE BAG」です。

 

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美しいプロダクトが並んでいるクールな販売コーナー。たこのような緑の生物は、Jordanのマスコットキャラのぬいぐるみのようです(笑)Tokyo Seriesのクールなデザインのふろしきなども販売されていました。

 

ittenさんのプロダクトには英語版・日本語版のルールブックが入っているので、いつものゲーム会にもそのまま持って行って遊べるのでありがたい。。ittenオビさんにどんな客層の方が買われてるかなどのお話を聞かせてもらい、ブースを後にしました。

 

Kickstarter

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イベントホールではなく、1つの会議室をまるまる貸し切り、こだわりのインテリアや暗めの雰囲気で他を圧倒しているキックスターターのゾーン。

 

 

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前述のTOKYOシリーズを制作したJordan氏がデモしていました。4つのゾーンで行われ、1〜2時間単位でプログラムが決まっているようでした。

 

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アナログゲーム2卓の他、デジタルゲームのデモブースや、トークセッションコーナーなどが用意されていました。ROOTは相変わらず大人気。この部屋の入り口もROOTのキャラのデザインでした。

 

 

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今回一番驚いたこと。それは、この部屋で、先日和訳したばかりの「Mechanica」のプロト(ほぼ製品版)と、そのデザイナーMaxにお会いすることができたことです。

 

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実際にプレイすることもできました。3種類のお掃除ロボット君をベルトコンベアに乗せ、自分の工場で左から右に運びます。その間にパズルのピースをはめるのですが、このピースは工場のアップグレードパーツなのです。 タイルは9種類あり、一度に3個キープしておけるタイル、複製機、工場の工程をスキップさせ出荷まで持っていけるタイル、などのタイルです。これら部品を購入し、うまくロボットを出荷して売って稼いで、また工場に投資して、最後に一番お金を持っていた人の勝ち。

 

https://resonym.com/wp-content/uploads/2019/01/mechanica-running.gif

 (※Resonym公式HPから引用)

 

ルール読んだだけでわからなかったことは「ちょこちょこ3色のお掃除ロボットを動かす感覚が楽しい」です。また、デザイナーが意図したかどうかは不明ですが「人間が働くロボットを作るアナログゲーム」なのに、あくせく動かされてるのは、実は機械ではなくプレイヤーである我々という…。この感じたまんない。

 

 

和訳はこちら。

 

ルールを読むだけでピンとくるスキルは持ち合わせてないので、実際遊んでみないとダメだなぁと再認識しました。とはいえ、キックスターターだと販売前確定なので遊べないんですけどね。ルールから遊んでる様子を精度よく想像できるセンスを身に付けたいです。

 

Battleground Games & Hobbies

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品揃えの豊富な、ボードゲームの販売店です。このお店の前を通るまで全然知らなかったのですが、マサチューセッツ州に3店存在するボードゲームショップのようです。地元の企業を知ることができるのは、たくさんの企業が一同に会するイベントの醍醐味ですね。

 

WEBサイトはこちら。

https://www.battlegroundgames.com/

 

 

Keymaster Games

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去年のGen Conで初めて知ったKey Master Gamesが、今回も出展していました。 CaperとSpace Parkの美しいアートワーク、黒で締められたブースがカッコ良いです。 

 

WEBサイトはこちら。

http://keymastergames.com/

 

 

Rock Manor Games

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こちらの会社も会場で初めて知りました。試遊エリアを大きく取り、ゲーム体験を優先しているような印象でした。ゲームのラインナップは以下。

 

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WEBサイトはこちら。

http://rockmanorgames.com/

 

Coolstuffinc.com

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オンラインショップでも度々お世話になっている、Coolstuffinc。今回も広いエリアで出展されていました。イベントでは毎回見かけるおなじみのショップさんです。

 

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実店舗もアメリカに7店舗あるようです。どこかの店舗に行ってみたいなぁ。

 

WEBサイトはこちら。

https://www.coolstuffinc.com/ 

 

Renegade Game Studios

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ディスプレイ方法も圧巻。製造力のあるメーカーは、数を生かした展示をしてくるぜ…!

 

Gamewright

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Gamewrightは、ピクテル海外版「Imagine」を扱って頂いているメーカーです。アメリカのイベント(NY Toy Fair、Gen Conなど)にも積極的に出展している印象です。

 

PAX Unpluggedでもそうだったのですが、Gamewrightのブースにも関わらず、販売店であるEureka! Puzzlesの看板がメインです。協力されて出展されているのでしょうかね。

 

FREEPLAY

f:id:iroppu:20190331073600j:plainゲームライブラリが1000種以上ある、フリープレイコーナー。レンタルする場合は、レンタルコーナーからゲームを選び、受付に持っていきます。

 

 

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どうですかこの量。PAX Unpluggedもそうだったんですが、こんな量のゲームがあれば、終日ずっとここに居れるレベルです。。

 

FIRST LOOK

 

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さて、最後はお目当てのFIRST LOOKコーナーです。このコーナーでは、まだ未発売のゲームをいち早く遊ぶことができます。平日木曜に参加したので、6時までは結構空いていました。18時にメインのEXPOが閉まるため、そのお客さんたちがこのコーナーやフリープレイに流れてきている印象でした。ここで、3種の新作ゲームを遊べました。

 

 

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まずは、透明感のある色とりどりのダイスに惹かれた「Noctiluca」をプレイ。プレイヤーはポーンを指定分(2人プレイだと6ポーンずつ)取ります。このポーンを盤面に置くと、その場所に接している2列のうち1列から「数字1種のダイスを全て」獲得できます。例えば、写真の一番下にポーンを今置いて「1」と宣言し縦列を選択すると、奥に向かって存在する縦1列すべての「1」のダイス4個(紫1・オレンジ1・青2)がすべて獲得できます。獲得したダイスは、自分の手元にあるカードの上に、一致した色の分だけ配置できます。配置できなかったダイス軍から1個、次のプレイヤーにあげることになってしまうので、うまくカードに置けるようなダイスを獲得できる列を見つける必要があります。

 

このようにして順にダイスを獲得していき、12ターン×2ラウンド終了時に得点が高い方が勝ち、というわかりやすいゲームです。カードの得点も獲得できますが、色が3色あり、それぞれでマジョリティを取った人がさらに残りの色チップを全て獲得するので、マジョリティもとる必要があります。

 

 

 

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続いて「Lanterns Dice」を遊びました。こちらは「Lanterns」の紙ペン版なのですが、書き込み用シートの上になんとタイルを直接置いていくのです。「Lanterns」とはゲーム性がガラッと変わっていましたが、獲得したダイスの色を塗りつぶしていくシンプルなゲームで、楽しく遊べました。

 

 

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最後に「Hex Roller」です。これも紙ペンゲームです。ダイス8個を誰が1人が振り、2種の数字を選択して紙に書き込みます。ただ、数字は同じ数字に隣接しなければいけないというルールです。シートが2種類あり、6ラウンド制と7ラウンド制が選べます。ゲーム中3回まで、3種の特殊能力(数字を1つ多く書ける、2の数字をどこにでも書ける、3種目の数字を選べる)をそれぞれ1回ずつ使えます。

 

最後の得点計算時、同じ色のエリアが全部埋まっていれば、そこのマジョリティをとってる数字の点数が入ります。オレンジのエリアだけ広いので2倍得点。その他、選んだ数字を順に書いていく場所があるのですが、それが3〜8で連番になっていれば8点、など細かいボーナスがあります。

 

これもシンプルながらなかなか面白かったです。ブルゴーニュダイスをもっとシンプルにした感じですかね。

 

 

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遊びたかったPIPELINEもありましたが、疲労やゲームカフェに行く予定があり、時間もかかりそうだから断念。

 

 

イベントの感想

各ブースでの感想は章別の感想をご覧いただくとして、実際現地に行って個人的に感じたことの総括を書きます。

 

アナログゲームの割合は少ない

PAXはエリアや国に寄って名称が異なり、EAST、WEST、SOUTH、AUS、DEV、Unpluggedという風なタイトルがつけられています。UnpluggedはPAXの中で唯一ボードゲームに特化したイベントでしたが、今回のPAX EASTでは体感的に「ボードゲームは1割」だったかなという印象です。その分、普段あまり接することのないデジタルゲームのブースなども見ることができるメリットもあります。

 

・地元のゲームカフェやショップが数多く出展

地元のコンベンションらしいというか、このイベントに来て初めて知ることのできたお店が多かったため、収穫になりました。大きなブースを構えるための什器搬入なども、空路で搬入や手配するのは厳しそうだし、車で運び込んだりするのは合理的だよなぁと思いました。

 

・Gen Conに比べ快適

Gen Conは本当に巨大なボードゲームイベントで、おそらくアメリカで一番大きなボードゲームコンベンションだと思います。

 

去年のGen Conレポはこちらから 

 

巨大イベントであるGen Conに比べ、平日であれば比較的空いているし、快適にフリープレイなどをすることができました。チケットの価格も半額ぐらいのため、Gen Conまで気負わずとも、近くに住んでいれば行って損をしないイベントだなと思います。

 

・新作発表は少なめ

ここに合わせて新作を用意してくるパブリッシャーは少ない印象でした。Unpluggedでプレオーダーをよく見かけましたが、それも特にない感じです。 

 

ただ、すでに製品版が刷られている作品を販売前に遊ぶことのできる「FIRST LOOK」コーナーがそこそこ充実していたので、アメリカの各企業のTwitterなどを見ていれば、そこに新作が少し出ているのを事前に知ることはできたかな、と思いました。

 

・Bostonは最高

これはイベントの感想というよりイベントにまつわる周辺観光の余談の話になってしまいますが(笑)個人的には、周りに何もないイベントより、一度のフライトで周辺観光もできることをそこそこ重要視しているので、周辺環境についても記載します。

 

学生の街であるボストンには、MIT・ハーバードをはじめとする名門大学が数多くあります。そこには文化があり、街もとても落ち着いている印象です。景観に関しても、レンガ作りの暖かい建物が多く並び、アメリカの街というよりはヨーロッパの街の印象に近いのです。

 

また、別途ボードゲームショップ巡りの記事を書こうと思っているのですが、特にボードゲームカフェ「Knight Moves Cafe」が群を抜いて個性的で素敵でした。PAX Eastと抱き合わせて、このカフェに行くだけでもかなりおすすめです。 

 

 

 

というわけで、長くなりましたがいかがだったでしょうか。ニューヨークから1時間ちょっとのフライトでアクセスできる、PAX East 2019ボストンのイベント参加レポでした。地元感の強いアメリカのイベント、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

普段はTwitterをメインに更新してます。

 

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よければFollowしてくださいね。

 

 

 

PAX Unpluggedのイベントレポはこちら。

 

ボードゲーム4コマ漫画まとめ(41-50話)

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最近の漫画10話分(41-50話)まとめです。

 

41.【閲覧注意】ガムおじさん 

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42. 適正人数の圧倒的遵守

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43. 番外編:ゲーム会の愛すべき人達3

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44.不思議な処罰

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45.番外編:ゲーム会の愛すべき人達4

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46.ケニーのトランプ

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47.番外編:質問箱

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48.アフタートーク

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49.ドリューの心配事

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50.好きそうなゲームで例える

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50話も描いてて自分でもびっくりしました。今50話描き終わった心境としては、ケニーが元に戻ってくれ(たように見え)て本当によかったなってとこです。漫画で描こうと思ってツイートできない時期もあったんですが、やっと描けてよかった。

 

来週から、また大学の短期英語クラスを受講することにしました。そのため、しばらく漫画はおやすみしようと思います。

 

英語&ボードゲーム遊ぶ方にリソース振れるよう、楽しみつつ頑張りまーす!

 

 1-25話はこちら

 26-32話はこちら

  33-40話はこちら

 

ツイッターはこちらです。

ボドゲイムhiro@ゲムマ東京(土)出展 (@bodogeimu) | Twitter

 

よろしくお願いします〜!

 

ボードゲーム4コマ漫画まとめ(33-40話)

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気づいたら40話!キリがいいのでまたブログにまとめました。

最近大きな変化の波が来ていて、今後この漫画がどうなるかわかりませんが…

ではいきます。

 

 

 

33.続・大切なゲームのフタ

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34.把握のススメ

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35.漫画メモ読み上げ事件

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36.リリック現場の目撃者

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37.ディープ・インパクト

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38.ミスター・エックス

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39.ケニー事変の迷言集

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40.遅刻の処罰 

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悪堕ちケニー漫画になってますが、その他にもフォーカスして漫画描いてこうと思います。

 

1-25話はこちら

 

26-32話はこちら

 

→追記:続きを描きました。

41-50話はこちら

 

 

ツイッターでは不定期で漫画をアップしてます。

ボドゲイムhiro@ゲムマ東京(土)出展 (@bodogeimu) | Twitter

 

よろしくお願いします〜!

 

ボードゲーム4コマ漫画(26-32話)を毎日描いた記録

 

突然1月6日に思いついた日刊漫画アップ企画。

毎日1本あげるのを目標に続け、無事一週間アップできました。以下は好きなコマです。

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25話までのまとめはこちら

7話分をブログにまとめ、描いた感想を最後にかきました。それではどうぞ!

 

 

26.全体ゲーム不参加の影響

 

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27.カミングアウト

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28.スタートプレイヤータイル

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29.クレオパトラ vs 菩薩

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30.数え方の違い

 

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31.褒め言葉のニート

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32.車でのたわいない会話

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「日刊漫画」チャレンジの感想

反応を多くいただき、最後まで比較的簡単に続けられました。ノルマを課したことでいやになるかと思いましたが、あまり義務感なく続けることができました。

 

こんな素人の漫画でも、たくさんいいねRTコメント頂けるとは描いた当初思ってなかったから、嬉しいですね。ボードゲームツイートのリアクションの方が少ないのは、依然悲しいですけど(笑)

 

前回の25話まとめは話が多くてツール紹介に寄せましたが、今回は、テーマ単位でだらだらと漫画執筆に対する所感を書きます。

 

描く上で意識していること

いつも必ず新しい要素を入れること、を意識しています。26では怒り、27では急なパロディ。28は今までで一番かっこいいケニー、29ではまんだらコラボ、30では教科書的な日米比較、31は煽り、32は車内の出来事をかくこと、でした。また、4コマ目で「読者の予想を裏切ることが必要」と強く思っていて(どこかの漫画ノウハウ本で見て共感した)起承転結の流れよりも裏切りを意識しています。

 

個人的に一番頑張ったのはまんだらコラボのクレオパトラ回なんですが、インプレッション数値で見ると、今回の7本の中で一番リアクションが少なかったんですよ。つくづく自分の面白さの基準とユーザーの面白さは比例しないということを痛感します(笑)

 

友人の意見

「なんでこんな1個の漫画にリアクション多いんだろう」と疑問を持ち、ふと、漫画を日常的に描いてアップしている友人に話したところ、以下のような意見が。

 

「日本人って、生まれた時から漫画が身近にあって、親しみやすいものなんだと思う」→ボードゲーマーではないユーザーにも入り込むコンテンツである

 

Twitter / Instagramは、ビジュアルコンテンツの拡散力がある」

→サクッと読める創作物は、気軽に拡散しやすい

 

なるほどなぁ、と思いました。

 

実録漫画の限界

私の漫画は「エッセイ漫画」のため、実際のエピソードをもとにして漫画を描いています。そのため、エピソードの収集は、ゲーム会のある週1だけになってしまいます。週7本かくことにしましたが、7種のエピソードは正直無理やりひねり出した感があります。あと、1つのエピソードを2つに引き伸ばしたりとか。創作漫画にしたらバリエーションが増えるけど、それはしたくないしな…というわけで、少し日刊にするには実録漫画は限界があるなという所感です。今後は「これ漫画にしよう」というエピソードを意図的にストックする着眼点をもつ、という課題が見えました。

 

ネガティブ漫画を描く必要はない

26話は少しネガティブな漫画ですが、漫画のマンネリ化を打開するために書きました。しかし、予想通りというか、コメントも少しいつもと違った性質になります。漫画の内容にダイレクトに意見を言われると、現実世界の私の行いに意見を言われているわけですから、いい気持ちではありません。私は議論・問題提起のために漫画を描いているわけではないし、(現実と漫画の時間軸がずれるため)その漫画を描いている時点で解決している内容もあるわけです。そこは、実録のメリットでもありデメリットかなぁと思いました。Twitterは議論しないという選択肢を取れるので、深く考えなくていいかなーと思います。ただ、ネガティブなことはあまり起こらないし、わざわざ話題にして問題提起の必要性も感じないので、今後はよっぽど特別なエピソードがない限り描かないでおこうと思います。

 

使用ツールが増えた

マンネリ化しない漫画を描という面では、背景の使用頻度を少しあげました。前回の記事でも書いたibis Paintというペイントツールでは、プリセットでたくさんの背景が入っています。そのままではちょっとイメージしてたのと違うという場合は「フィルタ」「スクリーントーン」を合わせて使う、これらにより、前回よりは少し表現の幅が広がった気がします。今後使用したいツールは「定規」、してみたい事は「カラー化」です。

 

習慣化による効果

「毎日描く」という習慣により「漫画スキルが伸びたか?」という問いには、正直ペンの手が早くなったかというとそうでもなく。習慣化、というまでには一週間は短いですね。私の場合、絵によって書き込み度合いが違ったり。1本あたり、構想・執筆・修正・投稿までで2時間〜4時間ぐらいかけています。絵を簡略化するともう少し早くなるかも?という感じです。読書・英語の時間を削って描いていたので、本来は別で時間を取れるといいですね。この一週間は優先順位を高くしましたが、描きたくなったときに描く、が品質もやる気も出ていいかなという感じ。

 

今後の漫画活動

他の大きめなタスクが入りそうなので、漫画はまたゲーム会のエピソードありきで単発で描いていこうと思います。またお読みいただければ幸いです。

 

→1話〜25話はこちらです。もし興味あればまとめてどうぞ!

アメリカでのボードゲーム会の実録漫画(1-25話)公開

ボードゲーム漫画を描きだして3ヶ月ちょいが経ちました。

 

Twitterのモーメントにまとめていたのですが、4コマのため縮小されてスマホで見にくかったり、機内で描いて空港でスケッチブック撮影、そのままアップしていたりしていたので画像が粗かったり。自分でも見にくい!!そのため、あらためて今回ブログ記事として25話をまとめました。

 

追記:続きも書きました

26-32話はこちら

33-40話はこちら

41-50話はこちら

 

作業環境

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2018年12月にiPad(ibis Paint)+Apple Pencilを買ってからはデジタルです。それまでは小さめのスケッチブックを上下に割って描いてました。アナログで描くと、全体を俯瞰しつつ細かいところが描けるのがメリットなのですが、取り込んだり色味調整・スキャンするのに時間がかかるのが難点です。iPadで描くのに慣れてこれば、アナログからデジタルシフトしてもいいかも。当分はアナログをやめて、デジタル作画のまま行こうと思います。

 

数々のWeb漫画家さんの更新頻度・クオリティ・面白さには頭が上がりませんが、アメリカでのボードゲーム会で実際起きている素人コミックエッセイとして、ゆるーく楽しんでもらえれば嬉しいです。

 

目次は以下です。

 では、早速参ります!

1.大切なゲームのフタ

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2.遊びたいゲームを我慢する

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3.テーブルの汚れを拭き取る

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4.オープン会の思い出を振り返る

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5.スタートプレイヤーを決める

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6.ボードゲーム会のメモを取る

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7.ゲームに熱い男

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8.ゲームの良いところを褒める

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9.ボードゲーム会のお菓子の思い出

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10.声がけの大切さを知る-日常-

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11.インストミスのフォロー

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12.付加情報を伝える

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13.適性人数にシビア

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14.番外編1:ゲーム会の愛すべき人達1

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15.番外編2:ゲーム会の愛すべき人達2

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16.サプライズパーティ不参加

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17.もう一度行きたいかどうか

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18.オープン会を始めた理由

 

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19.ケニーが黒い服を着る理由

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20.クリスマスイブの予定

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21.タンブラーのコーヒー

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22.クリスマスプレゼント

 

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23.締めっぽい話 

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24.選択肢の多いゲームが好き

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25.悪い天気の日こそボードゲーム

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おまけ

23話(年末の締め漫画)のケニーイラストまとめのフルバージョンです。

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彼、ほんといいキャラしてるんですよね。

 

しかし、だいぶ絵柄が変わったな…

エピソードはたまにノートにメモしてるんですが、描きたい絵の表現が先行して描いた回も何回もありますね。いやー、ほんと漫画コンスタントにアップしてる人すごい。

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!これからもエピソード・描きたい表現があり次第描こうかなと思ってます。

 

よろしければ、Twitterの以下元ツイートに「15話!」のような「一番好きな回の数字」をリプくださると今後の励みになります…!

 

 

2019年始まりましたね!今年もどうぞよろしくお願いします!

→追記:26話-32話を描きました。

33-40話はこちら

41-50話はこちら

 

  

2018年ボードゲーム関連で新しく始めた10個のこと振り返り

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1年の始め、こんなことをぼんやり思っていました。

「今年はボードゲームに関する新しいことたくさん始めたいなぁ」

 

新しいことの粒度や定義は人それぞれですが、今年を振り返ってみると、新しいことを結構始めた年になった気がしています。フルタイムの仕事をやめてアメリカに来たあと、趣味の時間が増え、この1年ボードゲームのことによりフォーカスできたかなぁという思いです。

 

というわけで、自分なりに新しく始めた10個の事を、振り返ってまとめたいと思います。

 

1.ボードゲーム会の英語フレーズメモ

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参加したボードゲーム会で、実際に聞いたフレーズをメモしてアイコン付きでまとめ、#hirobgmのタグをつけノートを公開しています。

 

ボードゲーム会では実際どんな風に使ってるんだ?ってのが聞ける貴重な機会なので、ゲームも楽しみつつ、ノート片手に参加しています。最初は「何このメモしてる人?」という目で見られていましたが、スタメンには理解を得たのか何も言われなくなりました(笑)

 

現在500近いフレーズが溜まっています。今後、同人誌としてまとめ、現実的に販売まで持っていきたいと本気で考えています。ただ、「ゲムマで対面販売できること」が私の中での制作必須条件なのですが、VISA更新の一時帰国とかぶせられない可能性がでてきました。来るべき日がきたときに向けて、配布手段の検討と、フレーズ貯蓄を続けます。 

 

Twitterで毎週メモを公開しています。よければご覧ください。

#hirobgm - Twitter Search

 

2.アクセサリー制作

アクセサリー(ピアス・イヤリング)を作るのが好きで、今年から本格的に「minipeak」というブランドで作り始めました。ボードゲーム界隈では「アクセサリー」というと周辺サプライを指すことも多いですが、私の場合はファッション装飾品としてのアクセサリーです。

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これはアズールをイメージしたピアスです。その他、アクセサリー、とは少し違いますが、手芸ってことでクロスステッチも少し挑戦しました。 

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 ドットパターンを制作せず無計画に縫うと失敗がありますが、ドットパタンをつくるとそのパターンで満足してしまいそうで。かといって今のところ、時間がかかりすぎて楽しさが面倒くささを超えているので、一旦クローズです。

3.ボードゲーム漫画

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 アメリカで参加しているボードゲーム会でのエピソードを4コマ漫画にして公開しました。今年9月頃から開始し、個性的なキャラの方や印象的なエピソード、日常などを描いています。12月に新型iPadApple Pencilを手に入れたため、12月からはほぼデジタルで描いています。

 

漫画を描きだして3ヶ月ですが、描いてはじめて「漫画描いている人の凄さ」がわかりました。合計23話描いてたので、見やすく別エントリーでまとめようかと思っています。現在まとめとして機能させている「hiroボードゲーム漫画」モーメントからご覧ください。

 

 

4.ブログ

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ボードゲームに特化した本ブログを今年4月に始めました。私は言語能力にやや難があるので(笑)、ブログという長文・論理展開に適したメディアを継続する自信が全然なく、ジャンル特化型ブログをスタートさせることを躊躇っていました。しかし、アメリカや世界での経験を綴り、このネットの海に放つことは重要だと思い、飽きたらやめればいいやと軽い気持ちで書き始めました。検索ワードや流入ログを分析すると、コアなボードゲーム愛好者ではない方も読んでくれていそうな気がします。

 

ブログ開設当初はボードゲーム会の運営ノウハウがアクセス最多だったのですが、現在はボードゲーム2018上半期ベスト10の記事が一番アクセスが多いみたいです。検索からの流入Twitterからの流入合わせ、継続的に読まれる価値のある記事を書きたいところです。

 

イベントレポ、 ベスト10を理由と共に発表、コラムなどはやはりブログの方が適している気がします。

 

twitterというフロー型ソーシャルメディアをメインに据え、ブログはサブとして上記のような用途で使用するスタイルは、これからも続ける予定です。

 

5.和訳公開

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今年、ボードゲームの和訳をグループ・個人の両方で行いました。個人で遊びたいゲームを訳すことはあっても、複数人での和訳は今年初めて行いました。Spirit Islandのプロジェクトは、作者に公開許可を取ったり、DTPの技術を学べたりと学びの多いプロジェクトでした。Spirit Island和訳プロジェクトのブログはこちら。自分の得意不得意部分が見えるのは、複数人で進行するメリットかと思います。

 

現在、現地の方とゲームを行う機会が多いため、カード日本語化が全く不要(むしろ日本語化しては遊べない)ので和訳の機会がめっきり減ってしまいましたが、オンラインで遊べるゲームなどは今後も少し行う予定です。

 

また、この和訳公開をきっかけに製品和訳のお仕事を頂きました。来年、しっかりと本腰を入れてスタートする案件が、楽しみで仕方ありません。

 

6.ボードゲームプレイ記録

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感想はTwitterで投稿、日時・ゲーム名をスプレッドシートで管理、を続けてみました。2018年上半期を振り返った際、ゲームログ記録アプリbgstatsの存在を教えてもらったのですが、そこまでに記録していたGoogle spreadsheetでそのまま管理しました。私はできるだけ多くの種類のゲームを遊びたい派なので、数が増えていくのが嬉しく、楽しみながらログを取りました。

 

直近に遊んだものが強く記憶に残りがちなので、2018年の下半期ベスト10は、冷静になってから来年発表したいです。

 

7.Twitterの知り合いとお会いする

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今年は、Twitterのお知り合いとおそらく50人ほどお会いしました。海外住みなので、一時帰国期間のみで、です。これ、実は今までやった事のない試みでした。

 

日本に居た頃は、自分でゲーム会を主催していた、かつ当時はTwitterアクティブにしていなかった事もあり、その必要性を感じていませんでした。

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広報告知用として使っていたTwitterの使用方針を変え、知り合った方と積極的にお会いすることにした今年。6月と9月に各1ヶ月単位で一時帰国し、大阪・東京を中心にたくさんの方とお会いできました。

 

個の発信力が強くなっているネット売り手主義とはいえ、やはり対面でしか伝えられない面白さとか情熱があります。人に会ってしか得られない喜びを得れるし、ボードゲーム関係で突き抜けてる人は本当に面白い。そして「ボードゲームが好き」という共通点だけでどれだけ安心して話せることか。他の趣味に比べ、論理的な方とか穏やかな方も多いし。

 

しかし、です。

 

私を1番魅了しているのが、「遠隔地のボードゲーマーたちと仲良くなろうとするときのエネルギーの使い方が今までと異なる」ことなのです。

 

ボードゲームに興味のない人をこっちに向かせる事に情熱を注いでいた2年前とは大きくエネルギーの使い方が異なるのです。twitterで意味のある発信を行い、遊んだ時もボードゲームに対する熱意を忘れずに楽しみ、その後twitterという日常に戻っていく。こんなことほかでありますか?会う機会が少ない今だからこその感覚なのでしょうが、これが独自性がありすぎて私を魅了します。

 

というわけで、今後も帰国の機会があれば積極的にお会いし、面白い人と仲良くなりたいと思ってます。

 

8.ボードゲームショップ訪問記を書く

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世界各国の旅行が好きで、ボードゲームショップ巡りが好きです。今年は、ブログも立てたという事で、巡った訪問記をできるだけ書くという目標がありました。

 

ボードゲームのディープな知識はそんなにないのですが、お店に実際たくさん並んでいるゲームを見たり、国ごとの特色を自分の目で感じたりするのは何ものにも変えがたい貴重な経験です。

 

何より、実際に旅の計画を立てる時、ボードゲームショップがある街の旅計画は、なんと楽しいことでしょう。いわゆる観光地だけではなく、マイナーな映画のロケ地や、個性的なボードゲームショッップを尋ねることで、自分の旅がとても個性的で唯一無二になると感じるのです。一番直近の訪問記は、カナダ(モントリオール)アリゾナ(フェニックス)ポルトガルの旅ですかね。

 

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ブログに挙げられていないもの含め、巡ったショップ名や情報は、Googleスプレッドシートで国ごとに管理しています。密かな定量目標として「世界のショップ100店巡る」という目標があったのですが、日本を含めると、今年100店達成していました!!このへんも追って公開したいです。

 

9.現地のオープン会・イベントに行く

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現在、基本週1で郊外のボードゲーム会に参加しています。これはオープン会と呼ばれる形式の、ネットで見つけたボードゲーム会です。はじめて向かう時、実践英語を身につけていない状態で現地のゲーム会に参加する、ということでガクガクブルブルでした。体当たり系の私にとっても、随分と勇気が必要な事でした。

この記事にも書いたのですが、めげずにずっと行き続けていると、徐々に環境に慣れてきます。今は私のかけがえのないセキュアベースになり、ここで得たエピソードを漫画にしたり、英語フレーズをまとめたりと、毎週楽しい時間を過ごしています。

 

あとは現地の巨大イベントに複数参加しました。アメリカならではのコンベンション「Gen Con」「PAX Unplugged」、小さいものではに行けた年でもあります。Gen Conは飛行機で3時間、PAX Uは車で3時間参加しました。それぞれのイベント参加レポはこちらです。

Gen Con参加レポ

PAX Unplugged参加レポ

 

10.オンラインでボードゲームを遊ぶ経験

Discordというツールを使用して、Board Game Arena(BGA)などで遊びました。ボードゲームに関する(時には全く関係ない)話題、たわいもない話ができる相手ができたのは大きいです。音声で繋いで対面で遊ぶかのような体験ができる。そんなコミュニティができたことが嬉しい。

 

インスト(ゲームの遊び方の説明)って「目の前で口頭で説明してもらって、質問したいときにできる」のが一番だと思ってるんですけど、音声を繋いでゲームをする時、それにほぼ近い状態でインストをしてくれる方もいます。和訳読んでるだけだったりとは大違いの理解度です。オンラインで密な友達ができたのが一番のメリットだと熱弁したいところですが、恥ずかしいので「インストがしてもらえる」「それぞれ自宅で都合のいい時間に集まれば場所不要で遊べる」がオンラインのメリットとさせてください!

 

その他

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ボードゲームのタイトルをモジって、周期表を作りました。綺麗なPDFデータはこちらから。この頃は「何らかの情報をうまくDTPして形にすること」に取り憑かれていました。 

 

振り返り

振り返ってみると、ボードゲーム本当に好きなんだなぁという当たり前の感想が出てくるのですが。

 

まず私は相当「ログが好き」ですね。何か100個数えたり、メモしたりリストアップしたり。定量ログをつけ、それを眺めてうっとりする傾向にあるようです。年始に具体的な数値目標を立ててはいないので達成率などは算出できませんが、ログ抜けはあまりありませんでした。ログ忘れがあっても、過去に遡り記録などできていたからです。時間がある今だからこそできることだなーとか思ってます。

 

次に「新しい事」が好きであること。ボードゲームにしても、リプレイより新しい未知のゲームに突っ込んでいくタイプです。

 

新しい経験をすると、その先が見えます。綺麗事に聞こえますが、実際にすごく辛いことももちろんあります。今、私が生きるこの時代は、多様性が認められたとても生きやすい時代だと思っていて、苦痛を受けない選択をし続けることは容易い、避ければ良いから。でも、そんな時代だからこそ、苦痛を受ける貴重な成長の機会を選択していきたいと思っています。

 

30数年の間、たくさんの尊敬すべき人に会いました。彼らに共通することは信念があること、または行動力があることでした。多動であり頭が良くない私にできることとは、行動量を増やし学びの機会を少しでも多く得ることだと思っているのです。

 

継続にかけるリソースより、新しいことを選択していく生き方を。もちろん継続が良い場合はそちらを選択し努力してみる。そんな風にして生きていこうかと思います。

 

来年の抱負

ボードゲーム関連では、新しいものに出会ったとき、すぐに挑戦できるよう、余裕を持つのを心がけておきたいところです。何かに追われていると新しいことができないし。

 

具体的に指標として決まっているのはこのへんです。

 

・ゲームをアイデアから形にする

・英語実録フレーズの同人誌を作る

・動画を作成してみる

・エッセンに行く

 

いくつ実践できるでしょうか。来年もブログを続け、振り返ってみたいですね。

 

個人的な長文を読んでいただき、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

サークルで制作しているボードゲームこちら

 

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